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Q&A

一般的な質問アトリエ、教材、ディプロムについてその他

一般的な質問

フランスには調香師の資格はあるのですか?

国家資格などの資格はありません。
様々なイメージを香りで表現する調香師は、画家や音楽家、デザイナーと同様、その仕事の内容は芸術の分野に分類されます。

調香師になるにはどうしたらよいですか?

香りを創造する調香師といっても多岐に分かれます。
パフューマーとフレーバリストを合わせて調香師と呼びますが、 パフューマーは、香水以外にも、化粧品の香りやシャンプー、石けん、洗剤などの香りを作りますし、フレーバリストでしたら、食品の香りなどを作るのが仕事です。
彼らは香りを創造するために、何千種類もある香料から、適切なものを選択し、細かく分量を割り出し、香りを組み合わせていきます。
そのため、膨大な量の香料知識、香料の組み合わせた時の香りの変化とその分量を熟知するだけの経験、独創的な香りを生み出すためのイメージ力や創造力が必要とされます。
そして現実には、専門の学校を卒業後、香料会社での訓練、経験を積んだとしても、その中で調香師として活躍できるのは、ほんの一握りほどの人だといわれています。
フランスで専門の学校を卒業した学生でも、香料会社での職を見つけるのはなかなか難しい状況です。

フランスの香水学校を教えてください。

フランスには3つの香水学校があります。

・ISIPCA(Institut Superieur International du Parfum, de la Cosmetique et de l’Aromatique Alimentaire):ベルサイユ
・ASFO:グラース
・Cinquemsenses:パリ

海外で香水の勉強をするために、事前に勉強をしておくことはありますか?

海外では授業は現地の言語、もしくは英語になるため、語学の勉強が必要になります。そして、スムーズに調香について学ぶために、専門書を読んだり様々な香りの講座に参加して、香りの一般的な知識を養っておくことをお勧めします。

*アトリエ・アローム&パルファン・パリでは、香水に関する知識と情報を提供しています。詳しくはアトリエについてをご覧ください。

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アトリエ、教材、ディプロムについて

アトリエのスケジュールを教えてください。

アトリエ参加のお申し込みをご覧ください。

アトリエ・アローム&パルファン・パリの資料請求はできますか?

資料請求よりお申し込みください。

ハーモニウムがあれば、家でひとりで香りを学ぶことができますか?

はい。
ハーモニウムには説明書がつきますので、目的に合った内容をひとりで学ぶことができます。
また、特設ページを各ハーモニウムごとサイト上に設けて、ご質問にお答えしています。
ハーモニウムをお持ちの方には、ハーモニウムをお届けの際にこの特設ページをご案内しますが、さらに不明点が出た場合には、事務局に問い合わせていただくことが可能です。
なお、ハーモニウムをお持ちの方は、東京会場とパリ会場で開催されるアトリエにご参加いただけます。
講師の指導を直接受ける機会として、ぜひ、お気軽にご参加ください。

アトリエには、アトリエ・アローム&パルファン・パリの教材香料を持っていれば、誰でも参加が可能ですか?

アトリエで調香するために必要な教材「ハーモニウム」をお持ちの方なら、誰でも参加が可能です。
アトリエ参加の対象となる「ハーモニウム」をご確認ください。

アトリエ・アローム&パルファン・パリのディプロムとは、どのようなものですか?

香りのプロフェッショナルとして活躍するためのパスポートとお考えください。
知識と技術を身につければ、香りに関する仕事をすることは可能ですが、実際に香料などの調香用具を手にすることは簡単ではありません。
香りの都であるパリに拠点を持つアトリエ・アローム&パルファン・パリでは、ディプロム会員のみなさまに、高品質かつ豊富な種類の香料を提供し、香水をはじめとする化粧品の製造代行をするなど、プロフェッショナルとして活躍するための支援を行っています。
ディプロムについては、こちらのページをご覧ください。

ディプロム取得には、どのくらいの期間がかかりますか?

ディプロムの種類と学習速度の個人差により変わりますが、約1年間とお考えください。

ディプロム取得したいのですが、いつから学習をスタートしたらよいですか?

ディプロムプログラムをお申込みになって、ディプロムを取得する場合には、毎年4月がスタート時期です。
ディプロムプログラムではなく、個別に必須科目を取得して学習を進める場合には、いつからでもスタートしていただけます。

香り関係の仕事に就きたいのですが、アトリエ・アローム&パルファン・パリで学ぶことで、香り関連の会社に就職することは可能でしょうか?

アトリエ・アローム&パファン・パリのメソッドで学ぶことで、香りに関する確かな知識を得たり、技術を習得することは可能です。
しかしながら、私共は香りのメゾンとして、オリジナルフレグランスを制作し、香りの魅力を伝えることに重きを置いて活動をしています。
そのため、学ばれた方々への仕事の斡旋は行っておりません。

サンキエームサンス・パリ校への編入コースで各講座を学びましたが、香料を持っていません。アトリエ(一般)に参加することはできますか?

アトリエでは、教材が必要ですので、調香に使うための香料をご用意ください。
編入コースで学ばれた方は、イニシアシオンコースで調香の基礎について履修されていますので、アトリエで使いたい香料をご購入の上、アトリエ参加をお申込みください。
当日のテキストは、イニシアシオンコースの中にあるオリジナル香水を作る部分としますので、当日はイニシアシオンテキストをお持ち下さい。
調香をしっかりと学びたい方には、アトリエ・ド・クレアシオン、フレグランスデザインコース、アロマ調香レッスンの教材をお使いになることをお勧めします。

マチエール・プルミエールコースの教材香料を、香りキット「ハーモニウム」ではなく、1個単位で購入できますか?

各マチエール・プルミエール、履修された方や購入済みの方に限り、1個から購入が可能です。

マチエール・プルミエールコースのハーモニウムにある香料は、2012年度までに開催された講座と同じものですか?

大部分は同じ香料です。香料は、香水の原材料として重要なものばかりですが、中には時代と共に生産されなくなっていく香料もあります。
そのような香料があった場合には、市場で重要とされてきている香料に取り替えています。

編入コース、ディプロムプログラムで必要な講座を履修しましたが、いくつか未習の講座があります。タンダンスコースなどでは、アトリエ・プロフェッショナルでまとめとテストがありますが、マチエール・プルミエールコースはありません。未習のマチエール・プルミエールコースについては、ハーモニウムを購入するだけでいいのですか?

編入を希望されている方は、事務局まで直接お問い合わせください。
ディプロム取得をお考えの方は、マチエール・プルミエールコースのハーモニウムをそろえていただき、香料を実際に手にとって説明書をもとに学習を進めてください。
ご質問には、サイト上でお答えするシステムがあります。
ディプロム取得には、ディプロムコース(1日間)内に香りのテストがあり、合格する必要があります。

アトリエ・アローム&パルファン・パリの教材香料を使って作った香水は、肌につけても大丈夫ですか?

当社の取り扱う香料を使って制作される香りは、市販されているいわゆる「香水」ではなく、「香りの雑貨」に位置づけられ化粧品ではありませんので、肌に直接つけることは避けてください。
当社では、香粧品の原材料となる安全性の高い高品質の香料を取り扱っていますが、市販の「香水」でも肌につけて日光に当たると肌荒れをおこしたりシミになることがあります。
当社の取り扱う香料の使用は、使用者の責任において、安全を心がけておこなってください。

フレグランスデザインコースでは、香料について学べますか?香りの基礎については、イニシアシオンコースが詳しくできるようですが、調香を楽しみながら学びたいと思っています。

調香をメインに学ばれたい方には、フレグランスデザインコースをお勧めします。
とくに天然香料にこだわって調香を学びたい方には、アロマ調香レッスンをお勧めします。
いずれのコースも、調香に使用する香料について学ぶことができます。

フレグランスデザイナーとパルファン・アロマティックデザイナーの2つのディプロムを取得したいのですが、同時に2つのディプロム取得を目指すことはできますか?できるとすれば、どのように学習を進めればよいですか?

複数のディプロムを同時に目指すことは可能です。
2つ以上のディプロムを目指す場合には、第一に目指すディプロムを選択した上で、次に目指したいディプロムとの必須科目に共通する内容から学習を進めることをお勧めします。
ディプロム必須科目の履修順序に決まりはありません。

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その他

留学準備のためにどのようなことをすればよいでしょうか?

残念ながら私どもでは留学準備の支援はいたしておりません。
専門機関をご利用ください。

香水で使用されるエッセンシャルオイルとアロマセラピーで使用されるエッセンシャルオイルは何がどう違うのでしょうか?

両者とも、同じ香料会社で製造されていますので、二つに違いはありません。
アロマセラピーブランドでは、それぞれのブランドのラベルが貼付され製品化されています。
アロマ調香レッスンやフレグランスデザインコースで使用されている天然香料は、いずれも同じものです。
しかしながら、一般的には、香水用の天然香料(エッセンシャルオイル)は、主に、香りの良さを基準に選択されるのに対して、
アロマセラピーで使用されるものは、オーガニックなど、生産過程に注視して選択されることが多い、という違いがあります。

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